私たちはあなたの人生行路の伴走者を担います
新時代の人生行路
混沌とした変化の速い新時代を生きる時、新しい出来事へどう対処すれば良いのか。誰しも迷い悩むのは当然のことでしょう。
できることなら誰でも、すぐに新しいビジネススキルとサバイバルスキルを身に付け、成果を掴みたいと思っているはずです。
しかし今日もまた、忙しさや不安に囚われて悩みや課題を先送りし、行動を鈍らせているもの・・・それは一体何なのでしょうか?
未知のことに勇気をもてない
頭では分かっていても、行動に移れないのには理由があります。誰でも未知のことにチャレンジするのは勇気がいるし躊躇します。それはネガティブな想像(妄想)があなたの行動に「待った」をかけてしまうからです。
心の安全装置は「今日でなくてもいいじゃないか」と、不安を感じたくない心に囁き、今日のルーティンに人を没頭させます。
心の底では「早めに何とかしなければ」と知っているのに、失敗したら・・笑われるかも・・いまさら何をするんだ・・など考え、課題や問題をまた「先送り」します。
現代はそんなループに陥っている人が多いといわれています。誰しも、生まれてきたからには幸せを感じ輝きたいと思っているでしょう。もちろんあなたも例外ではないでしょう。
それが最も人間らしく、最も素敵な人生の醍醐味であると知っているからなのです。それなのに今日もまた不安や疑心や諦めから、あと1歩の勇気を出せずにいるのです。
人生行路の最後のピース
多くの人は人生での問題に必須の「最速最適最強のツール」を知りません。
そんなものはこの世には無いと思っていて、ただただ一人でもがいているか、探す前に気力を失って諦めているのです。
人は困難な時期に似通った思考パターンや行動パターンがあり、どんな人物であっても抜け出せなくなることがあります。
これまで多くのことを頑張ってきたのに、あと一歩がとてつもなく大きく感じてしまい、希望の場にたどり着く前に何もかも投げ出してしまった・・・。
そんなことにならない為にあなたの「人生行路の最後のピース」=「伴走者」という「最速最適最強のツール」を見つけることが、最も重要なのです。
心から幸福と感じられる人生行路を
どなたでもカウンセリングを受けると現状が客観視でき、自信と気力を取り戻して気持ちが向上します。
目に見え心に感じられる問題の「真の原因」にフォーカスをするからなのです。
私どものカリキュラムは一人一人に完全なカスタマイズを行いますので、これまで多くの方々から高評価を頂いております。
それにより「最速」「最適」「最強」のカリキュラムが実現し、壁と感じていた問題への視点が変わり始めるのです。
人生の4L理論
「統合的ライフプランニング 4L理論」
人は人生の4つのL領域のそれぞれの役割をパッチワークのように繋ぐことで人生をより豊かにしていくことができる。
1.人は「仕事laber」によって生計を立て、自己実現を追求し社会に貢献します。
2.新しい局面では「学習learning」を通じて自己成長し新たな見聞を得ます。
3.時に「余暇lesure」を楽しみ心身をリフレッシュし、創造性やインスピレーションを育みます。
4.そして「愛情love」を持って人と繋がることで豊かな人間関係を得られ心の支えとなります。
サニー・ハンセン博士 1929-2020
米ミネソタ大学名誉教授。キャリア・カウンセリング、キャリア教育、多文化間カウンセリング等が専門領域。キャリアを職業のみならず、家庭、余暇、生きる意味、社会における役割などが有機的に統合されたものとする「統合的ライフプラニング」が挙げられる。アメリカ・カウンセリング学会(ACA)や全米キャリア発達学会(NCDA)の会長。1998年の日本心理学会の基調講演者。※ 出典:日本キャリア開発研究センター(JICD)
まだ手探りで進みますか?
私たちは人生のキャリアを積む中で、悩んだり、躓いたり、困惑したりしながらも、前へ進むために手探りで模索しています。
今日もあなたは、たくさんの情報やツールを目にしたことでしょう。
しかしそれらはあなたの人生に一定のヒントを与えることはあっても、劇的な変化を起こすことはありません。
なぜならそれらは、「あなたに似た大勢の人々」へ向けて作られた「概要」であり、「あなた独自」に合わせて練られたものはもっと現実的でパーソナライズされています。
まず最初の「無料カウンセリング」であなた独自の人生行路計画をスタートさせていきましょう。
最後のピースはここにあります